【格安SIM×監視カメラ】比較!電源不要で稼動するカメラの実力-

おくだけ簡単!!電源不要のワイヤレス監視カメラシステム!?

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こんにちは、カメチョ編集部です。以前「長距離無線Wi-Fiを利用して監視カメラを設置する方法」でもお伝えしていた長距離Wi-Fi技術を利用したによる防犯・監視カメラシステムを得意とする日本電産工業株式会社の「おくだけ監視カメラシステム」にSIMフリーのデータ通信無制限プランが追加されました。非常に便利なシステムですので、近々紹介しようと考えていたカメラシステム「おくだけカメラ」ですが、このたびSIMフリーでのモバイル回線に対応し、唯一の不安要素だった通信容量制限の問題も払拭されたので心置きなく紹介が出来ます。

「おくだけカメラ」の基本構成

まずはこの監視カメラシステムの基本構成から説明していきます。
おくだけカメラの製品構成はA~Dの4タイプから選択する。TypeAはカメラ+LTE/ルーター、Type-Bはカメラ+LTE/ルーター+設置柱、Type-Cはカメラ+LTE/ルーター+自立電源、Type-Dはカメラ+LTE/ルーター+設置柱+自立電源

  • LTE受信機、Wi-Fiルーター部分
  • 太陽光発電パネル部分(オプション)
  • 蓄電バッテリー部分(オプション)
  • 低消費電力IPカメラ部分

主に上記の機能で構成されています。このことからも分かるように「おくだけカメラ」はLTE/3Gルーターにより設置場所を選ばない電源不要で完全自立型運用が可能なカメラシステムです。とはいっても電源を内蔵させた独立稼動させるためにはどうやら「オプション部分」が必要!のようです。
製品の特徴は下記です。

1. 電源不要の自立電源運用
防犯や防災対策など、今まで設置の困難だった場所や有線での構成ができない場所へのシステム構築が可能となります。簡易な設置性により、緊急時や臨時設置にも対応可能です。

2. 高画質伝送の低価格SIMプラン
DENGYO独自の格安通信プランでは、従来月額の1/2以下の月額3,400円で上り画像が無制限で、高画質のモニタリングが可能となります。また固定IPなのでアクセスが簡単となります。

3. 高画質カメラ
4倍光学ズームが遠隔パン・チルト・ズーム操作により360°全方位を撮影でき、またレンズ広角側が112°とワイドエリア監視の設定ができることが特長です。低消費電力3Wで自立電源運用を実現しています。上り回線無制限サービスにより、高画質でスムーズな動画での遠隔監視モニタリングが可能となります。

日本電産工業公式HPより引用

つまり、これまでの3G/LTE回線のデータ通信量に制限がある場合と違い高画質のモニタリングが可能になります。例えばデータ通信量の制限が10G/月だとすると、ハイビジョン画像が1フレーム500キロバイトだとしても月に2万枚の画像を送信した時点で制限がかかり、フレームレートが1fps(1秒間に1枚の画像を記録する)としても約55時間しか録画ないしモニタリングができません。それが、データ通信量が無制限であれば常時録画が可能になるので活用用途が大幅に広がることになります。

※ちなみに、ネットワーク経由で録画を行うには別途レコーダーが必要になりますのでご注意ください。

ぷららモバイルSIMの価格比較

筆者の私見ですが、回線は「ぷららの定額無制限LTE」を利用しているのではないでしょうか?上り下り共に速度が3Mbps出ますし、利用する回線がNTTdocomoのクロッシィですので日本全国ほとんどの地域で利用出来ます。

どんな応用が考えられるのか

主な活用法としてメーカーが想定している用途は崖崩れや火山噴火、高潮などの災害監視用、資材置き場等の監視が求められる工事現場などですが、他にも様々な用途で利用出来ます。
例えば、観光地などでは、おくだけカメラのルーター機能を利用してアクセススポットとして利用が出来る点などが取りざたされていますが、もちろん大元の回線が3Gのモバイル回線ですので、速度を出すことは難しいですが、ケータイの電波の届かない観光スポットでもSNSに画像などをアップロードできるとしたら非常に便利になります。

登山者の遭難防止にも

登山道のイメージ写真
さらには、登山道への導入も考えられるでしょう。登山ブームの高まりによってシニア層を中心に登山客の増加が著しいですが、同時に山岳遭難によって年間数百人にも及ぶ方が亡くなられています。
もしこの「おくだけカメラ」を登山道に複数設置できれば道に迷った遭難者が登山道から外れてしまう道迷い遭難の場合にも録画した映像を頼りに遭難位置の特定が比較的容易に出来る上に、たとえ携帯電話が圏外だったとしてもスマホに搭載されたGPS等で現在地を「おくだけカメラ」ごとに確認すれば遭難自体を未然に防ぐことが可能になるかも知れません。

今後増えていく「空き家」の監視にうってつけ

空き家のイメージ写真
さらに筆者が考える、今後増えていくであろう需要はなんと言っても空き家の監視です。空き家は人が住んでいないから空き家なのであって、インターネット回線や電気の契約を行っていない場合がほとんどでしょう。そんな時でも電源や配線が不要で簡単に設置が出来る「おくだけカメラ」であれば泥棒への威嚇や野生動物への対応などが可能になります。

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なんだかんだ疑問があるので問い合わせてみた[Q & A]

これはかなり需要ありそうなシステムなので、気になる疑問をメーカーさんに問い合わせてみました。

Q1.ソーラーパネルだけでカメラ動くらしいですけど、レコーダーの電源も太陽光でまかなえます?

A.基本的に可能です。

なるほど、ただし長時間の録画が必要な場合には専用のバッテリーが必要になりそうです。

Q2.ということは、録画した映像を常時伝送できる帯域(回線速度)は確保されている、ということですか?

A.はい、確保されています。

これは素直にうれしいポイントです。フルHDの映像を伝送するには1Mbps程度の回線速度が確保されているということになるので、安心できます。

Q3.オプションなしの参考価格が363,000円(税別)だけど、オプションのソーラーパネルとバッテリー、レコーダーを付けるとおいくら・・・?

A.100万円強です(キッパリ)。

・・え、っちょ高っ!え?ソーラーパネルとバッテリーとレコーダーで100万円近くするってことですか・・・。

少し高い気もしますがレコーダーの電源を確保するためには専用の電源(恐らく大容量のバッテリー)が必要になるのでどうしても高額になってしまうようです。ちなみにこの問題はネットワーク経由で録画した映像を記録するレコーダーを用意することで多少安く収めることが可能だと思われます。

まとめ

政府の規制緩和によって進んだSIMロック解除、MVNO回線の普及ですが、防犯カメラのIPカメラ化と相まって思わぬ効果を生んでいますね。今後もモバイル回線の高速・大容量化、映像圧縮技術の向上などテクノロジーの進化が世界をもっと便利にもっと安全に変えていってくれればと切に願います。

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