長距離無線Wi-Fiを利用して監視カメラを設置する方法

長距離無線LANの構築方法

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みなさん、こんにちは。カメチョ編集部です。防犯カメラ・監視カメラの中でも、インターネットに接続された「ネットワークカメラ」の導入にあたり、問題になってくるネットワークカメラに無線が届かない問題で困らないための知識をご紹介します。
工場内や公園内に監視・防犯カメラを設置したい場合やビル間通信を行う場合、近所にある空き家などにカメラを設置したい場合には有線ケーブルでの接続も難しく、遮蔽物や距離の問題で一般的な無線LANの親機では届かないことがありますよね。そんなときに役立つ製品のご紹介です。

無線LANの電波が届かない場所は

そんなときには株式会社DENGYOの長距離無線LANシステム「FalconWAVE」と遠隔操作可能の省エネ高機能ネットワークカメラ「マルチカメラ監視mini」を組み合わせることで防犯・監視カメラシステムを構築できます。

参考URL:日本電業長距離無線LANシステムFalconWAVE(外部サイト)
具体的にどういうものかというと、
Falcon WAVEは長距離無線LANの送受信システムであり、2.4GHzもしくは4.9GHzの周波数を利用した通信システムです。一般的に長距離通信で利用される25GHzの電波と干渉しづらい点と1つの無線親機で最大4つの無線子機を利用しての通信が可能で、複数台の防犯・監視カメラの設置に適しています。設定変更により親機をWi-Fi規格に沿ったWi-Fiアクセスポイントとしても利用できます。
このシステムに、同社の「マルチカメラ監視mini」を組み合わせて運用しています。こちらは監視カメラと無線LANの子機がセットになったもので、記録した画像は親機が接続しているネットワーク経由で確認・保存が出来ます。
・・・すばらしいですね!

カメラの設置場所に電源が無い場合は?

とはいっても監視カメラを設置する場所に電源が無い場合も考えられますよね。
そんな場合には「マルチカメラ監視mini」にソーラーパネルとバッテリーを設置して運用することが出来ます。このカメラは消費電力が6.5ワットという省エネルギー消費モデルなので、そこまで大きなソーラーパネルを設置する必要も無いんです!

・・・すばらしいですね!!

親機設置場所にネット環境が無い場合は!?

工事現場などの監視でモニタリングしたい場所にもインターネット環境が無い場合もあるかも知れません。そんな場合、通常は諦めて本体内に録画が出来るカメラを設置すると思いますが、これにも実は対応策があります。
それはケータイ3大キャリアやMVMO業者などの3G/4G(モバイル)回線を利用する方法です。
通常監視カメラや防犯カメラで録画する動画情報はデータ量が大きいのでモバイル回線で送信するのには向いていませんが、親機側で録画した情報を記録する場合には、常に外部に録画した動画を送信する必要が無いので通信料も抑えられます。親機が有る場所には無線LAN経由で高画質の動画が確認できますし、本社や別の場所からのモニタリングが必要になった場合にのみ静止画やフレームレートを落とした動画を送信すれば良いだけです。
無線の子機側をアクセスポイントとして設定すれば、光ファイバーのような速度は期待できませんが無線Wi-Fi環境も構築できます。

すばらしいですね!!!

参考URL:日本電業おくだけWi-Fiシリーズ(外部サイト)

まとめ

山間部や僻地における工事現場では、電源の確保や監視場所が確保されていない場合がほとんどです。
設置が簡単な自立電源装置を利用した「マルチ監視カメラmini」により、どんな場所でも映像監視が行えるシステムを提供することができました。遠隔操作も可能で安全を確保した現場の映像監視を実現しています。

また、「おくだけWi-Fi」により現場周辺のWi-Fiエリア化を確立したことにより、モバイル端末での映像確認も簡単にできます。カメラの設定により定時間ごとのスナップ撮影も可能となり、進捗確認や報告も容易になるなど、工事現場のICT活用に貢献することができました。