インターネット回線工事不要でリモート監視可能なLTE通信モジュール内蔵防犯カメラ【MoReCa(モレカ)】

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みなさんこんにちは、カメチョ編集部です。今回は、昨今のトレンドでもある「電源のみでの遠隔監視」を実現した製品をご紹介したいと思います。農場監視や工事現場監視、イベント会場や資材置き場など様々な分野での活用が出来る製品となっていますので、是非ご覧ください。

LTE通信モジュール内蔵のネットワークカメラ「MoAReCa(モレカ)シリーズ」

「MoReCa(モレカ)シリーズ」は、株式会社CHO&Companyが製造、販売するネットワークカメラです。ただのネットワークカメラと異なる点は、一般的なカメラであればLANケーブルを用いてインターネットに接続して遠隔でも監視を行うものを連想する方も多いかと思いますが、このシリーズは、LTEの携帯電話回線を用いて無線でインターネットに接続します。以前の記事「【格安SIM×監視カメラ】比較!電源不要で稼動するカメラの実力」でご紹介していた製品はソーラーパネルやバッテリーなど完全な単独稼動も可能な製品でしたが、モレカは電源だけ確保するだけで監視を行えるカメラとして手軽に導入が出来る点が特徴です。

モレカシリーズの特徴

LTE通信モジュールを搭載したネットワークカメラの仕組み

  1. LTE無線モジュール内蔵により、LAN配線を廃した電源のみの設置が可能
  2. 屋外設置を考慮した防塵・防水仕様(IP66)を実現
  3. 通常の高速データ通信SIMではなく128kbpsプランで映像を伝送する高圧縮送信が可能
  4. 低照度カメラや光学ズームタイプなど多彩なシリーズ展開
  5. 専用アプリでの遠隔監視が可能

機能紹介

ライブ、録画映像の遠隔閲覧(スマホ、タブレット、PC(マルチビュー対応))

WindowsPCで機能する専用閲覧ソフトがある

録画している映像の確認は、スマートフォンやタブレットに対応した専用のアプリのほか、PCの閲覧ソフトでも行うことが出来ます。専用アプリではSD(標準画質)/HD(高画質)切り替えて閲覧することも出来ます。さらにPC用の閲覧ソフトであれば、遠隔で必要な箇所をPCにダウンロード出来るので、わざわざ現地にSDカードを抜き差しするために赴く必要がありません。

夜間など暗所にも対応(赤外線LED(モノクロ)/低照度(カラー))

暗視機能にも対応(MORECA)

カメラ本体は、設置場所や設置目的に合わせて多彩なシリーズを展開しており、赤外線照射承知を備えた夜間撮影や、人間の眼ではほとんど暗闇としか認識が出来ない最低被写体照度0.005Lux(照度の目安に関してはカメチョ用語集「ルクス」の頁を参照のこと)での録画が可能な高機能なセンサーを搭載しています。

モーションセンサー探知で異常を指定アドレスにメール通知

本体にモーションセンサーによる動体検知機能が搭載されており、検知した場合に検知時に記録した画像をメールで通知する機能を備えています。

200万画素の高画質録画

録画メディアは本体に挿入するSDカードへの録画で、フルHDの録画に対応しています。録画解像度を調整することで最大1ヶ月程度の映像保存が可能になっています(SDカードは32/64/128GBに対応)。

防水・防塵で屋外対応(IP66)

モレカシリーズ全製品でIP66(「IP規格(用語集)」)に対応した防塵・防水性能に合格しており、屋外設置に適した製品構成です。

プライバシー問題に配慮したマスキング機能

個人情報保護のためのマスキング機能も備えているので、他人の私有地が映りこむ場合でも、他人のプライバシーに考慮した監視が行えるため安心です。また、マスキングを施すことで、映像のデータ量を多少ではありますが削減する効果もあります。

防犯カメラを設置するための法律については「防犯カメラ・監視カメラ設置前に確認しておきたい法律」にてまとめておりますので、参考までにご覧ください。

 ウォッチドッグ機能を搭載

カメラ本体が定期的に通信モジュールや本体のソフトウェアを監視しているため、異常感知時に自動で再起動を行う機能を搭載しています。そのため、回線切断時などの不具合が発生した時にカメラ本体の設置場所で電源を抜き差しして再起動するなどの手間を最大限省くことが出来ます。

設置が想定される活用場所

利用用途として考えられるのは、やはり無線伝送を備えているというメリットを生かした農地や畜舎の監視などでしょう。一般的に固定インターネット回線が開通していない場所でも設置できるため、今までいちいち確認が必要だった場所の監視にも適しており、人的コストを削減できます。また、一時的な利用が想定される工事現場や資材置き場などでは、工事が完了した後に簡単に撤去・別の現場で再設置することが可能ですのでコスト削減に大きく役立つはずです。

一時的な監視が必要になる場所

  • 工事現場/建築現場
  • 資材置き場
  • イベント会場

回線の設置が難しい場所

  • 家屋から離れた農地/畜舎
  • 駐車場
  • 道路/踏切
  • 小規模発電所などの僻地の施設(太陽光発電所/小規模水力発電所など)
  • 山林監視(不法投棄監視など)
  • 空き家の監視

まとめ

いかがだったでしょうか。防犯カメラ・監視カメラはインターネットに接続することで、遠隔監視やアラートなどの外部システムとの連携によって様々なメリットがうまれます。矢野経済研究所の発表によると、2016年に89万台だった国内のネットワークカメラの市場規模は2020年には260万台に成長すると見込まれています。こういった状況の中で、これまでなかなかインターネットに接続させることが出来なかった用途のカメラをLTE通信の仕組みを使ってモバイルでインターネットに接続することが出来るようになれば、小規模な監視カメラシステムでもより容易になるのではないでしょうか。

※本記事の内容は株式会社CHO&Companyの製品資料をもとにカメチョ独自の調査に基づいて作成しております。各製品の詳細に関してはそれぞれのメーカー及び販売店にお問い合わせください。

参考URL/画像引用元

矢野経済研究所プレスリリース[IP カメラ国内市場に関する調査(外部サイト/PDF)]
株式会社CHO&Company(外部サイト)
MoReCa(モレカ)シリーズ製品HP(外部サイト)

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