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屋外用ネットワークカメラに必要な6つの機能!設置時の注意点も解説

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屋外用ネットワークカメラとは、屋外への設置とインターネット接続ができるカメラです。カメラに固有のIPアドレスが割り振られており、外部からモバイル端末画像を監視できます。

ネットワークカメラを利用して、無人になる夜間の監視や工事現場の防犯に役立てたいと考えている企業の方もいるでしょう。しかし、室内用のカメラと同じような機能があれば良いのかなど疑問は尽きないはずです。

この記事では、ネットワークカメラの概要と機能、屋外に設置する際に意識する注意点を解説しています。屋外用ネットワークカメラの選び方や設置方法でお困りの方は、参考にしてください。

ネットワークカメラとは

ネットワークカメラとは、インターネット接続を利用できるカメラです。常時インターネットに接続でき、外部からモバイル端末を接続して映像を確認できます。小売店・工場などの防犯・監視目的で利用されることが多いカメラです。

インターネット接続方法は、無線LANで接続するタイプと、有線LANで接続するタイプの2種類。企業の防犯目的で導入する場合は、無線LANよりも有線LANタイプがおすすめす。

無線LANは便利で配線の手間がありませんが、ハッキングのリスクや、何らかの障害で監視ができない可能性があるためです。企業の防犯目的に使う場合は、接続が安定している有線LANタイプを選びましょう。

屋外用ネットワークカメラの機能

屋外用ネットワークカメラの機能について、解説します。

  1. 防水・防塵
  2. 逆光に対する補正機能
  3. ナイトビジョン対応
  4. 動体検知機能
  5. IP規格対応
  6. 雷サージ対策

ネットワークカメラには屋内の監視に適したものと、屋外の監視に適したものがあります。せっかく購入しても、屋外設置に適していないカメラだと、故障や夜間の撮影が困難な場合があるため注意しましょう。

防水・防塵

屋外用ネットワークカメラには、防水・防塵機能がついています。カメラは電気機器であり、水や塵・ホコリによって故障する可能性があるためです。

カメラの構造自体が水や塵が入らないように作られていたり、ドームがついていて汚れが入り込まない作りのカメラがあります。

逆光に対する補正機能

太陽の影響を軽減するため、逆光に対する補正機能がついているネットワークカメラも多いです。逆光になると映像がうまく確認できなかったり、不審者の姿形が視認できず、監視の役割を果たしません。

逆光の場合に、自動的に画像の明るさを調整して、映像を補正する機能が必要です。

ナイトビジョン対応

屋外は光源が室内より少ないため、ナイトビジョン対応機能がある防犯カメラが適しています。ナイトビジョン対応カメラとは、光源がない環境でも撮影を可能にし、対象物を鮮明に映し出す機を持つカメラです。

赤外線カメラ、フルカラー撮影が可能なカメラなど、ナイトビジョン機能自体も種類が分かれています。

詳細は、ナイトビジョンカメラの機能や種類、選び方について解説している記事をご参考ください。

動体検知機能

屋外用ネットワークカメラには、動体検知機能がついているものもあります。動体検知機能が備わっていれば、画角内で動くものがる際にそれを検知し、アラートを発します。

たとえば会社の入口に侵入者が現れた場合に素早く気づくことができるなど、防犯効果の高い機能です。

IP規格対応

IP規格とは、IEC(国際電気標準会議)が定めた規格で、電気製品の防塵・防水性能を示します。IP〇(防塵性能のレベル)〇(防水性能のレベル)のように、防塵・防水レベルを数字で意味します。

防塵と防水のどちらかだけを表すときは、IP〇X(防塵性能のレベルだけを表示)、IPX〇(防水性能のレベルだけを表示)というように、省略する方をXと表示します。

防塵のレベルは0から6まで、防水のレベルは0から8まであり、高いほど防塵・防水機能が高いです。

屋外用のカメラは屋根の下であっても、雨水が風で吹き込む可能性もあります。高級なカメラであっても防水・防塵機能が高性能とは限らないため、IP規格に対応したカメラを購入しましょう。

雷サージ対策

雷サージとは、雷がによってネットワークカメラなどの電子機器に直接または間接的に過電圧・過電流状態が発生することです。屋外に設置する防犯カメラも、落雷の被害を受けないとは限りません。

カメラ自体に雷サージ対策がされているわけではないので、環境整備の際に雷サージ対策を行いましょう。最も簡単な方法は、雷サージ対策が付いた電源タップの利用、避雷針の設置です。

せっかく購入した屋外用ネットワークカメラが雷の被害を受けないよう、雷サージ対策も考えておきましょう。

屋外用ネットワークカメラの設置に関する注意点

屋外用ネットワークカメラの設置について、5つの注意点を紹介します。

  1. 電源・インターネット環境の確保
  2. 塩害
  3. 気候の変化に対応できる耐久性
  4. 配線
  5. 周辺の人のプライバシーにも配慮する

屋外用ネットワークカメラは、特殊な配電や配線が必要であったり、気候の変動にも対応できなければなりません。

冒頭で紹介した機能や雷対策以外にも、5つの点に注意して設置してください。

電源・インターネット環境の確保

屋外用ネットワークカメラを利用するには、電源とインターネット環境の確保が不可欠です。電源がなければカメラが機能せず、インターネット配線ができなければネットワークが利用できません。

無線LANで接続するタイプ、有線で接続するタイプの2種類があるため、購入したカメラの種類に応じて環境を整えましょう。

塩害

塩害地域で屋外用ネットワークカメラを設置する場合は、定期的なカメラの交換が必要となります。カメラの素材は塩害で腐食したり、錆びてしまうためです。

精密機器である防犯カメラが塩害を受けると、うまく画像が撮影できません。塩害対策されたカメラを購入する、接続部分をビニール等でカバーするなどの対策が必要です。

海からかなり近い環境にある場合は、塩害被害を受けているか定期的に確認したうえで、必要ならカメラの交換も検討しましょう。

気候の変化に対応できる耐久性

設置場所にもよりますが、屋外は防犯カメラが野晒しになってしまうため、耐久性が重要です。仮に屋根の下に置くとしても、雨風は吹き込むため、水・塵による劣化は避けられません。

耐久性の弱いカメラを選ぶとカメラがすぐに機能しなくなるリスクがあるため、耐久に優れた屋外用のカメラを購入しましょう。

配線

屋外用ネットワークカメラを設置する際は、配線についても検討しておきましょう。有線LANケーブルをどこから引いてくるか、電源を引いてくる配電も必要です。

配線は自分で無理にしようとすると危険なうえ、きちんと機能しないことがあります。専門業者に依頼して、配線作業まで依頼しましょう。

周辺の人のプライバシーへの配慮

会社の入り口など、屋外に防犯カメラを設置する場合、通行人も映し出されてしまいます。防犯目的の使用なら問題ありませんが、万が一映像が流出するようなことがあれば、個人情報の流出につながります。

周囲の人のプライバシーにも配慮し、映像の撮影範囲や解像度に注意しましょう。

まとめ

屋外用ネットワークカメラは、会社の入り口や工事現場などの監視に役立ちます。しかし、室内用のカメラと異なり、重視すべき機能や設置方法があるため、選び方に注意しましょう。

設置環境や周辺のプライバシーにも配慮し、適切なカメラを選ぶようにしてください。しかし、屋外用ネットワークカメラ選びの方法がわからず、困っている方もいるはずです。

どの屋外用ネットワークカメラを選ぶべきか迷った際には、下の問い合わせフォームからお気軽にお問合せください!

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