映像はどこに記録される?録画方法による防犯・監視カメラの区分

防犯カメラ・監視カメラの映像はどうやって記録する?

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みなさん、こんにちは!カメチョ編集部です。今回の記事は防犯カメラ・監視カメラの肝である映像の録画についてです。防犯のためにカメラを設置する場合は、抑止力としてカメラを設置するだけでなく実際に事が起こった場合に映像を確認する必要がありますよね。そんな場合にせっかくの録画映像が消えていた!なんてことにならないように、録画方法別にカメラの種別をまとめました。安価で必要最低限の機能のものから高機能なものまでご紹介しますので、是非参考にしてみてください。

本体内録画タイプ

一般的にこれまで多かったのが、本体にハードディスクやメモリーカードが内蔵してあるタイプでスタンドアロン型といわれることもあります。家庭用の防犯カメラ・監視カメラを導入する際にはこのタイプが多いのではないでしょうか。
本体内に録画しつつネットワークからモニタリングが出来る高機能なものもありますので、一概にはいえませんが、どういった形態で利用されているかと言うと、主にリアルタイムでの監視が不要な場合もしくは予算的な問題で、威嚇目的で設置する場合に利用されることが多い印象です。
高機能なタイプなら録画メディアとして温度と湿度の変化に強く、安定稼動が期待できるSSDを利用し、無線LANでPCなど直接と接続し、映像をワイヤレスでダウンロードし、確認できるものも有ります。

屋外ドームカメラ一体型レコーダー[G-R011-1]
屋外ドームカメラ一体型レコーダー[G-R011-1](TOA株式会社)

メリット
・電源だけが用意されていれば、設置が出来るので比較的費用が掛からない
・古いデータから消えていくタイプのものだと管理が楽

デメリット
・リアルタイムに情報が確認できないので犯罪や不正があったときの対応にしか使えない
・保存できるデータ容量によっては古いデータまで遡って確認することが出来ない。
・悪意のある第三者にカメラを破損された場合に記録してある映像も一緒に消えてしまう場合がある。

NVR(ネットワークビデオレコーダー)記録タイプ

最近の監視・防犯カメラで多いのは間違いなくこのタイプでしょう。
有線LAN、無線Wi-fiでインターネットもしくは社内・建物内のクローズドネットにカメラを接続させておき、同じネットワークにレコーダーも接続して、ネットワーク越しに映像を送信して録画するものです。録画するメディアは主にハードディスクであり、モニタールームやサーバールームなどのカメラとは別の場所に設置されています。
モニタリングを行うためにサーバーを設置して管理システムとしてカメラの制御システムと一緒に管理している場合も多いです。

ちなみに、かつてはアナログカメラで記録→同軸ケーブルで伝送→VHS(磁気ビデオテープ)に保存というタイプもあったのですが、同軸ケーブルでの品質劣化問題や、録画時間の問題、複数台のカメラの管理に別途中央配電盤が必要だったりしますので、現在ではほとんど稼動していないのではないでしょうか。そもそもVHSデッキの再生が終了していますので、今後新たなシステムや製品が出てくることは無いでしょう。

参考URL:VHSビデオデッキ国内唯一のメーカーが生産終了(NHKニュース/外部サイト)

株式会社JVCケンウッドのNVR
高機能・高拡張性を誇るネットワークビデオレコーダー[VANCS-HPシリーズ](株式会社JVCケンウッド)

メリット
・防犯カメラの映像を一括管理・録画することが出来る。
・カメラを壊されたとしても、それまで録画していた映像は守られる。
デメリット
・ネットワークを構築する必要がある上に、機器の構成も複雑になるので、導入・維持コストが高い。
・レコーダーが故障すると接続されているすべてのカメラの録画が停止してしまう。

防犯カメラ本体はもちろん、録画方法のご相談、レコーダー本体のご相談など防犯カメラ設置・導入に関する相談は何でもおまかせください。防犯カメラのプロが解決致します。相談は無料ですのでお気軽にお問い合わせくださいね。
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無線親機に録画するタイプ

こちらは、映像を録画するカメラが電波で映像を送り、離れた場所にある親機がその電波を受信し記録するタイプです。あまり普及していないタイプのカメラですが、インターホンの機能として利用されている場合も有ります。記録メディアはSDカードが良く使われる傾向にあります。ややこしい事に、無線の企画にも

無線ドーム型カメラセットWTW-TRD24F2
無線ドーム型カメラセット[WTW-TRD24F2](株式会社塚本無線)

メリット
・無線で映像情報を送信するため、電源以外の配線が不要で設置が容易
デメリット
・送信機であるカメラと受信機である親機の距離が離れると送信が難しい。もしくは中継器が必要になる

クラウドNVR(ネットワークを介してクラウド上に保存する)タイプ

こちらは上記のNVR(ネットワークビデオレコーダー)記録タイプのサーバー部分をクラウド化したタイプのものです、録画映像自体をクラウドサーバー上に保存できるので破損の心配も無く、管理も容易です。クラウドサービスとして提供している専門の会社が管理するので、セキュリティも非常に堅固なシステムで構成されています。

国内シェアトップのアロバビューがついにクラウド化
国内NVRシェア最大手のアロバビューがクラウド化に対応した[アロバビュークラウドサービス](株式会社アロバ)

メリット
・カメラ台数、月単位での契約が可能で、同等のシステムを構築する場合と比べてイニシャルコストが抑えられる
・サーバーも専門の業者が管理しているので、安定的に稼動する
デメリット
・長期の利用で考えると結果的にはトータルのコストが高くなることもありえる

まとめ

映像の録画方法とその再生方法に関してまとめてみましたが、いかがだったでしょうか。設置する場所やシステムの内容、導入費用だけではなく、録画・再生のしやすさも防犯カメラ、監視カメラを導入する上での大きな判断材料になります。
防犯カメラ・監視カメラを導入する目的は悪魔でも不正や犯罪の防止にあることを忘れないようにしましょう。

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