防犯カメラ・監視カメラ用語集

防犯カメラや監視カメラの導入を考えている方に向けて専門用語の解説です。
ご自宅やオフィス、店舗などに防犯カメラ、監視カメラ、ネットワークカメラを導入する際にぶつかる疑問を解決するべく、「カメチョ」では専門用語を、分かりやすさを意識して解説いたしますので比較検討時の知識としてお役立てください。

UVC(USB Video Class)

英語表記:UVC(USB Video Class)
読み:ユー・ブイ・シー

UVC(USB Video Class)とは、ウェブカメラの通信規格のひとつで、PCやDVR、NASとウェブカメラを接続する際に、双方の機器がこの方式に対応している場合に映像の伝送やPTZ操作などが可能になる。ただし、本規格に対応したウェブカメラを利用する場合にはUSBバスパワー給電に対応したUSB端子が必須となる。下記で紹介しているNVRと接続してレコーダーとして運用する方法であれば、ストレージ容量あたりのコストが安い小規模監視カメラシステムの構築が可能になる。ただしレコーダとカメラの距離はUSB規格の上限は5メートル(伝送距離を延長させるリピーターなどを使えばある程度距離は伸ばせるが・・・)である。ちなみに、ここでいうクラス(Class)とはデバイスの「種類」という意味合いであり、他にもUSBオーディオクラス、UBSプリンタクラスなどがある。NASの説明書なのでこの用語が出てくる場合は、ネットワークカメラだけではなく、Webカメラでも映像が撮影できる機能を指す。

株式会社プリンストンの高機能NAS(小規模防犯カメラのレコーダーとして運用が可能だ)

株式会社プリンストンが販売する高機能NASである「PAV-HMS」シリーズはUVC対応のウェブカメラと直接接続することで、ウェブカメラと本製品の2つであたかもネットワークカメラとNVRと同様に運用することが出来る。(参考URL/画像引用元:株式会社プリンストン「PAV-HMS420/220」製品ページ)