手のひらサイズの低価格防犯カメラレコーダーが【コスト削減に効く】理由

BOAVISIONのミニAHD対応DVR

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フルHD画質や220万画素の高解像度ネットワークカメラの値段もかなり安くなってきている昨今ですが、そんな中でもアナログCCTVカメラと呼ばれる防犯・監視カメラはネットワークカメラと比較してもその需要は依然として多いようです。その理由としては、一般的なアナログCCTVカメラと呼ばれる防犯カメラは、ネットワークカメラと比較して安定的に稼動することや、低照度環境のノイズ特性に優れているなどがありますが、やはり一番大きな違いはコストの問題です。今回は、SDカードへの録画が可能な小型レコーダーの紹介とあわせてコスト削減と扱いやすさを両立させた防犯カメラの構築方法について解説します。

BOAVISIONの世界最小クラスのAHD対応SDカード対応DVR[MD-AHD-1CH]とは

「MD-AHD-1CH」は小型のDVR(デジタルビデオレコーダー)です。DVRというと、一般的にはビデオデッキのような箱型の筐体を想像する方が多いと思いますが、今回ご紹介するDVRは世界最小クラスと謳うだけあり、タバコの箱よりも小さいサイズです。

モデル名 MD-AHD-1CH
システム OS Linux 2.6
表示言語 中国語/英語
記録媒体 マイクロSDカード(上限256GB)/HDD(上限 1TB)
録画品質 H.264 標準・ハイプロファイル、HD 720p30/960H 30fps
電源 5V~30V(DC)
ビデオ ビデオ入力[端子] AHD1.0 720P/960P / CVBS, NTSC /PAL[RCA端子]
ビデオ出力[端子] アナログ(CVBS)のみ[RCA端子]
ビデオフォーマット AVI
対応解像度 選択可能(1280×720, 960×576, 960×480
録画モード Power-up, Manual, Timer, Motion Detection Record
ビデオ圧縮 H.264 (プロファイル:ハイ/レベル:4.1)
AV Playback 1-32x playback
Bitrate 512Kbit-8Mbit seletable
タイムスタンプ機能
フレームレート(fps) 25/30fps (@720p)
音声 音声入力 Internal/external selectable in menu
音声圧縮 G711 (8bit, 8KHz)
その他 USB端子 HDD接続用USB2.0
重量 65g
寸法 79mm(L) X 61mm(W) x 13.5mm(H)

開発・製造元は中国の会社「深センユニトップテックエレクトロニクス」

ちなみにこの製品の開発・製造は中国の深センユニトップテックエレクトロニクス有限公司(Shenzhen Unitoptek Electronics Co.,LTD)という会社で、日本の防犯機器メーカーの防犯カメラやレコーダーのOEM販売も行っており、月間のカメラの製造台数が5万台以上というある程度規模の大きなメーカーです。本製品はBOAVISIONというブランドラインで提供している製品の一つです。ちなみに日本からは直接中国の直販サイト(外部サイト)で購入することになりますが、日本の「ヒビノデータコム株式会社」という会社で同社の製品の取扱いがあるようですので、この製品も取り扱っているかも知れません。

参考/画像引用元:深センユニトップテックエレクトロニクス有限公司(Shenzhen Unitoptek Electronics Co.,LTD)

防犯カメラのレコーダー選定でお困りではありませんか?防犯カメラの本体の選び方はもちろん、レコーダーや録画方式、センサーなどの周辺機器、設置業者の選び方まで、防犯カメラの設置のことなら何でもおまかせください。本サイトでは、防犯カメラ設置のプロに無料でご相談いただけますので、ぜひ、ご活用くださいね。
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SDカード録画型の防犯カメラは安い!確かに安い・・・だがしかし!

例えば、防犯カメラを1台だけ導入する時にコストを抑えるためには、本体に録画機能が備わったSDカードを挿入できるカメラを購入するのが良いように思えます。何せレコーダーが不要で運用が出来るのですからコストが安く抑えられるのは当然です。しかし、そういったカメラはほとんどの場合動きを検知して録画を開始する動体検知・トリガー録画に対応していない上に、SDカードが撮影対象である犯人に持ち去られやすいという致命的な構造的欠陥もあります。ドライバーなどの工具が無いとSDカードが外せないタイプもありますが、カメラ自体は大抵高い場所に設置してあるので、録画したデータを確認する作業も一苦労です。

SDカードに録画する防犯カメラ・監視カメラのデメリット

  1. SDカードを盗られるとせっかく設置していても証拠が無くなってしまう!
  2. 確認の際にSDカードを抜き差しする必要があり、面倒!
  3. そもそもSDカードの容量では録画時間が短い!

実はこのデメリット・・・「MD-AHD-1CH」+αですべて解決します!

付属品を含めた写真

そんな場合に役立つのが上記でご紹介したDVRです。アナログ方式のカメラだけでなく、AHDというアナログハイビジョンに対応していることが大きな特徴で1280×720(720p)の比較的高画質のカメラが利用出来ます(アナログハイビジョンに関しては「防犯カメラのAHD、HD-SDI、HD-CVI、HD-TVIの規格の違いを比較解説」で詳しく解説しています)。AHD対応のアナログハイビジョンカメラと呼ばれるカメラはネットショップなどで1万~2万円程度で購入が出来るので今回の[MD-AHD-1CH]と組み合わせて、ケーブルや接続コネクタ、SDカードを含めても3万円程度でカメラの導入を行うことが出来ます。
さらに、カメラ本体のSDカード記録形の防犯カメラのデメリットだった①のSDカードの盗難問題もエアコンの室外機用などでよく使われている「ブレーカーボックス(電源ボックス)」にこのDVRを入れることで解決できます。
②で挙げた確認の手間もSDカードの確認の際も出力端子が備わっているので一般的なDVRと同様にモニターに接続して確認することも出来るため省くことが出来ます。モニターに接続しないで運用する場合でも低い位置にブレーカーボックスを設置することで解消できます。
そしてさらに、③の問題もポータブルHDDなど接続することで1TBまで保存容量を増やすことが出来ます。全てブレーカーボックスに収まるサイズなので一般家庭の玄関などに設置するカメラとしてはコストパフォーマンスが高い機器構成と言えるでしょう。

ブレーカーボックス

一般的な「ブレーカーボックス」屋外用のコンセントとセットで設置されている場合が多い。新たに設置・配線を行うためには第2種電気工事士免許に相当する知識が必要だ。(画像引用元:未来工業HP)

まとめ

いかがでしょうか。カメチョではいつも高機能な新製品や無線接続が可能なネットワークカメラ等をご紹介していますが、今回は以下にコストを抑えて簡単に防犯カメラを導入できるかについて、あまり知られていない手のひらサイズのDVRを交えて解説してみました。一口にアナログカメラの設置と言っても機種の選定や接続方法などを含めると今回ご紹介した方法を含めて様々ありますので、もし防犯カメラの設置を業者に依頼する場合には取り扱いメーカーや機器の種類の取扱いが多く、知識が豊富な会社に設置方法の提案を貰うなどして、適切な会社を見極める必要があるでしょう。

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