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玄関の防犯対策は必要?おすすめ防犯グッズや賃貸で使えるアイテムも紹介

空き巣被害や不法侵入といった被害を抑えるためには、玄関の防犯対策が必須です。

しかし、「玄関の防犯対策は本当に必要なのか」「玄関の防犯対策はなにが良いのか」など、わからないことが多くあるでしょう。

本記事では、玄関の防犯対策をしておくべき理由やおすすめの方法などを紹介します。

玄関の防犯対策を試みようとしている人は、ぜひ参考にしてみてください。

玄関の防犯対策はしておくべき?必要な理由を解説

玄関の防犯対策はおこなっておくに越したことはありません。

特別な対策を講じなくとも施錠やドアチェーンである程度の防犯対策は可能です。しかし、セキュリティ強度はあまり高くないため、簡単に突破される可能性があります。

玄関は不審者が侵入経路としてよく使う箇所です。警視庁が公開している令和2年のデータでは一戸建ての場合、全体の19.4%は侵入窃盗の侵入口に玄関が選ばれています。4階以上となれば、なんと57.8%が玄関です。

データから玄関は危険な侵入経路だとわかるため、防犯対策は可能な限りおこなうべきです

玄関からの侵入手口一覧

多くの不審者は玄関を侵入経路として利用しており、実際の手口は主に以下の5種類です。

  • ピッキング
  • 無締り・無施錠
  • 合鍵
  • こじ破り
  • サムターン回し

ピッキング

ピッキングは、専用の工具を鍵穴に差し込んで巧みに操りながら施錠を解除する手口です。

玄関の錠が簡単な作りであれば、短時間で侵入されます。

外的な痕跡がほとんど残らず、ピッキングで侵入されても非常に気付きにくいです。ただピッキング中は無防備なため、10分程かかるドア錠は諦めるといわれています。

無締り・無施錠

住宅への不法侵入の手口といえば、多くの人はガラスを割るなどして強行突破する方法が一般的だと考えるでしょう。しかし、実は無締りや無施錠で侵入されているケースが非常に多いです。

警視庁のデータのデータによると、侵入窃盗の侵入手口の50%程が無締り・無施錠とされています。不審者からすればセキュリティの甘い家なため、不法侵入先のターゲットに選ばれやすいです。

どれだけ玄関の防犯対策をしても、無締り・無施錠だと効果はありません。日頃からきちんと施錠できたかどうか確認してから、外出するよう心がけましょう。

合鍵

小さなお子様がいる家庭だと、子どもが帰宅した際に玄関を開けられるよう共有部分や郵便ポスト、植木の下などに鍵を隠すケースがあります。

鍵の共有方法としては簡単です。しかし隠し場所を不審者に知られてしまうと盗んで合鍵を作られてしまい、自宅が無防備となります。無締り・無施錠と同様、合鍵を手口とした犯行は想像以上に多いです。

合鍵の管理方法を見直すか、家族全員の合鍵を作るなど、対策しましょう。

こじ破り

こじ破りは、パールなどの工具を使って強行突破する手口です。

玄関ドアの隙間に工具を差し込み、てこの原理でドア錠を破壊します。無理やり開けるため、不法侵入した痕跡が残るものの、誰でも短時間で侵入が可能です。

サムターン回し

サムターン回しは、ドアの外側に穴をあけてサムターン(施錠のつまみ部分)を回して侵入する手口です。電動ドリルなどを使って、こじ破りと同じく強引に侵入します。

ドアの外側だけでなく、ドアポストやのぞき穴、ドアの隙間などさまざまな箇所から鍵を開けられます。

玄関の防犯対策は「防犯カメラ」がおすすめ

玄関の防犯対策は数多くありますが、中でも防犯カメラの設置がおすすめです。理由は主に以下の3つが挙げられます。

  • 犯行を未然に防げるため
  • 万が一でもスムーズに解決できるため
  • 置き配の盗難防止もできるため

犯行を未然に防げるため

防犯カメラは威嚇効果があり、不審者はセキュリティの高い家だと判断して近づかなくなります。警察に捕まるリスクを恐れてターゲットから外れるため、犯行の未然防止が可能です。

防犯効果をより高くするなら、不審者の目に留まりやすくするよう目立つ場所に防犯カメラを設置しましょう。また、防犯シールを一緒に貼る方法もおすすめです。

万が一でもスムーズに解決できるため

防犯カメラの真骨頂は、映像データを録画できる点です。

万が一空き巣や不法侵入などの被害にあった場合でも、防犯カメラが記録した映像データを警察へ提出すれば、スムーズに犯人を逮捕できます。

事件がスムーズに解決できると、「いつ襲われるかわからない」「また狙われるかも」という精神的苦痛から早期に抜け出せられます。

もし事件が近隣で発生している場合は、早急な防犯カメラの設置がおすすめです。

置き配の盗難防止もできるため

防犯カメラを玄関に設置すると、住居侵入だけでなく置き配の盗難防止としても役立ちます。

置き配の盗難は住居侵入より簡単で、ネット通販が一般化している現代において事件が多発しているため、対策が必須です。

防犯カメラは威嚇効果があるため、置き配の盗難防止につながります

賃貸でもできる玄関の防犯対策はなにがある?

玄関の防犯対策は防犯カメラが最適です。しかし、賃貸だとなかなか設置しづらいことがデメリットがあります。

賃貸でも玄関の防犯対策をしたい場合は、賃貸・一戸建て住宅どちらにも利用できる以下2つのアイテムを活用しましょう。

  • スマートロック
  • 防犯ライト

スマートロック

スマートロックは、スマホを通じて玄関の開錠・施錠をおこなうアイテムです。

スマホで鍵を開け閉めできるようになり、鍵を閉め忘れていても遠隔操作で対応できます。ドア錠を覆うように設置するため、サムターン回しも対策可能です。

また、スマートロックは専用アプリで共有できる仕様となっており、合鍵を作られる心配もありません。

玄関の防犯対策はもちろん、利便性も向上できる人気アイテムです。

防犯ライト

防犯ライトは、センサーが反応すると自動で点灯します。

玄関に設置すると、侵入者が近づいた瞬間に点灯して威嚇効果を与え、そのまま撃退に期待できます。

玄関の防犯対策として防犯カメラを設置する際の注意点

玄関の防犯対策として防犯カメラを設置する際は、近隣住民の敷地を映さないよう注意すべきです。日常生活を撮られていると考え、近隣トラブルに発展しかねません。

また、防犯カメラで撮影した映像データはしっかり保管しましょう。

もし外部へ漏えいした場合、訴えられるとプライバシーの侵害に該当します。民法709条『損害賠償請求・慰謝料請求(不法行為など)』に則り、損害賠償の請求を課される可能性が高いです。

防犯カメラを玄関に設置する際は、近隣トラブルを防ぐために「敷地内を映していないこと」「防犯対策で設置していること」を事前に伝えましょう。映像データは外部へ漏出しないよう、徹底的な管理が必要です。

防犯カメラの個人情報保護に関する詳細は、別記事で解説しています。プライバシーの侵害を犯さないよう、ぜひこちらも合わせてご覧ください。

防犯・監視カメラの導入の注意点とは?法律違反の事例や防犯カメラの機能をご紹介!

玄関の防犯対策として利用する防犯カメラの選び方

玄関の防犯対策として利用する防犯カメラを選ぶときは、「設置する目的」に合わせて以下のポイントを押さえると失敗する確率が低くなります。

  • 防犯カメラの形状
  • 防犯カメラの撮影範囲
  • 防犯カメラの接続方法
  • 防犯カメラの機能

たとえば威嚇効果を高めたい場合は、ボックス型の防犯カメラが最適です。夜間撮影もしたいなら、赤外線センサー機能が搭載された防犯カメラを選びましょう。

とはいえ、数多くある防犯カメラの中からひとつを選ぶことは困難でしょう。分からない場合は、専門業者に相談すると目的に沿った防犯カメラをスムーズに見つけられます。

カメチョ」では、ご自宅の目的にピッタリな防犯カメラを無料でご提案させていただきます。見積もりも無料で承っているため、まずは一度お気軽にお問い合わせください。

>>カメチョへの無料相談はこちら

防犯カメラに関するよくある質問

防犯カメラに関するよくある質問をまとめました。

気になる項目があれば、チェックしてみてください。

  • 防犯カメラの料金はいくら?
  • 防犯カメラはDIYで設置できる?
  • ダミーの防犯カメラを使っても問題ない?

防犯カメラの料金はいくら?

防犯カメラの設置料金は、1台あたり一般家庭なら15万円程、企業なら30万円程が相場です。

本体代だけでなく、工事費や人件費などがかかるため、決して低くない料金が発生します。防犯カメラの性能や設置台数によって、料金は上下します。

防犯カメラの設置料金に関する内容は、以下の記事で詳しく解説しています。気になる人は、こちらもぜひ合わせてご覧ください。

防犯カメラの工事にかかる費用は?施工業者の選び方や補助金について解説

防犯カメラはDIYで設置できる?

防犯カメラをDIYで設置することは、あまりおすすめしません。

もちろんDIYでも設置できますが、高所作業は非常に危険です。また電源を確保できる場所がないと、壁に穴をあける工事をしなければなりません。

手間と時間がかかることを踏まえると、専門業者に依頼して確実に設置した方がいいといえます。

ダミーの防犯カメラを使っても問題ない?

ダミーの防犯カメラの使用は、使い方次第でおすすめ度が変わります。

玄関に設置すると低コストで防犯対策が見込めますが、偽物には変わりありません。一度ダミーの防犯カメラだとバレると、かえって住宅侵入のターゲットにされる可能性が高まります。

ダミーの防犯カメラだけを使った防犯対策はおすすめしませんが、本物と合わせて利用するのであれば、コストを押さえつつ高い防犯対策となります。

玄関の防犯対策をして侵入者を拒もう

今回は、玄関の防犯対策をしておくべき理由やおすすめの方法などについて紹介しました。

玄関は不法侵入の手口によく利用されているため、防犯対策は必要です。防犯対策はさまざま考えられますが、犯罪の未然防止に期待できる防犯カメラをおすすめします。

ただし、無施錠や合鍵を作成されると玄関の防犯カメラをしても意味がないため、前提として玄関の開け閉め・鍵の管理は徹底しましょう。

侵入者を拒められるよう、自宅に合った玄関の防犯対策を実践してみてください。

防犯カメラで玄関の防犯対策を検討したい場合は、ぜひ「カメチョ」へご連絡ください。相談や見積もりを無料で承っており、ご自宅に最適な防犯カメラも提案させていただきます。

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