無料相談する

【電源・電池が不要】ソーラー型カメラとは?メリットやデメリットを解説

防犯カメラ・監視カメラのお悩みならお任せください!カメチョの防犯カメラ無料相談窓口防犯カメラ・監視カメラのお悩みを無料で解決!防犯カメラ相談窓口
お電話でのご相談はこちらの番号から[03-6632-1582](土日祝を除く9:00~18:00)

「防犯カメラを設置したいものの、電源供給場所が近くになくて困っている」という人は、ソーラー型カメラの導入をおすすめします。

ソーラー型カメラは、ソーラーパネルと一体化した防犯カメラです。太陽光を利用するため、電池・電源がいらずで利用できる防犯カメラとして、需要が高まりつつあります。

本記事では、そんなソーラー型カメラの概要やメリット・デメリットなどを紹介します。

ソーラー型カメラの導入を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

ソーラー型カメラとは

ソーラー型カメラとは、防犯カメラとソーラーパネルが一体化した防犯カメラです。ソーラーパネルで太陽光発電を行い、集めたエネルギーを電力としてバッテリーに送って、防犯カメラを動かす仕組みとなっています。

そのため、電池や電源を必要とせず防犯カメラが稼働します。また、工事も不要で簡単に設置できるところもソーラー型カメラの特徴です。

もちろん、防犯カメラとしての機能は衰えていません。防水機能や夜間撮影ができるソーラー型カメラもあります。

電源を入れにくい屋外に防犯カメラを簡単に設置できるため、電源の供給が難しい田んぼや畑、工事現場などで需要が高まっています。

ソーラー型カメラのメリット

ソーラー型カメラのメリットは、主に以下の3つです。

  • 電源・電池が不要
  • 工事をせずに設置できる
  • 低コストで導入できる

では、順に見ていきましょう。

電源・電池が不要

ソーラー型カメラ最大のメリットは、やはり電源や電池が不要で防犯カメラを使用できるところでしょう。

一般的な防犯カメラは、コードをつないで電気を防犯カメラに供給させなければなりません。そのため、防犯カメラを設置する際に「電気をどこから供給してくるのか」という課題が出てきます。

その点、ソーラー型カメラは太陽光発電で作った電気を使用して稼働させます。その結果、電源コードをつないだり電池を入れたりせずに防犯カメラを動かすことが可能です

電源の供給場所がなくて困っている人にとっては、大きなメリットでしょう。

工事をせずに設置できる

ソーラー型カメラは、工事が不要で設置できるところも魅力的です。

防犯カメラを設置する際、天井を開けて電源ケーブルを通したり防犯カメラとケーブルをつないだりと、工事ですべきことが多々あります。施工時間は難易度によって異なるものの、防犯カメラ1台あたり1.5時間ほどかかります。

しかし、ソーラー型カメラは電源がいらずで稼働するため、工事をする必要がありません。設置場所を制限せず、電源のない設置が難しい場所や工事ができない賃貸住宅などでも簡単に導入できます。

「工事ができない場所へ防犯カメラを設置したい」と考えている人は、特にメリットを感じるでしょう。

低コストで導入できる

ソーラー型カメラのメリットとして、配線工事や電源工事といった作業がないため、通常のカメラ工事よりも導入費用がかかりません。 また前述した通り、配線の関係でカメラが設置できないところに設置できることが大きな魅力となります。

カメラ本体代金は、通常価格としては40万円前後のものが一般的ですが、家庭用の簡易的なものでは3万円前後のものなどもあり、性能も価格も様々です。

工事負担が少ない分、工事現場など数か月ごとに設置場所を移動させるといった使い方もできるため、1台で複数箇所をローテーションして利用するといった使い方ができるのも特徴です。

このように、ソーラー型カメラは利用の応用の幅をもっており、コストパフォーマンスが非常に高い防犯カメラです。

ソーラー型カメラのデメリット

ソーラー型カメラのデメリットは、主に以下の3つです。

  • 太陽が出ていないと発電量が少なくなる
  • Wi-Fiを必要とするソーラー型カメラが多い
  • ソーラーパネルのメンテナンスが必要

太陽が出ていないと発電量が少なくなる

ソーラー型カメラは、太陽光発電で稼働させるタイプの防犯カメラです。そのため、太陽が出ていないと発電量が少なくなるデメリットがあります。悪天候が数日間続くと、バッテリーが切れてソーラー型カメラが停止する可能性もあるでしょう。

電源をつないで稼働する防犯カメラとは違い、稼働時間が天候に左右されることはソーラー型カメラの大きなデメリットです。日照時間が短い秋田県や鳥取県などは、他の地域よりはやや不利な環境と言えます。

とはいえ、太陽が出ていない日はソーラー型カメラが動かないわけではありません。太陽光発電で得た電力はバッテリーに蓄積され、発電量が少なくなっても稼働します。中には、太陽光がなくても4,5日ほど録画できるソーラー型カメラもあります。

「日照時間が短いためソーラー型カメラが使えない」という心配をすることなく利用が可能です。

Wi-Fiを必要とするソーラー型カメラが多い

ソーラー型カメラの多くは、Wi-Fiを必要とします。

Wi-Fiを使えば、SDカードを使うタイプと違って手間をかけずに記録した映像を確認できます。また、「容量が少なく長期保存できない」といった課題が解消される点も魅力的です。

ただ、ネットワーク環境を設備するとなるとLAN工事費用が高くなり、経済的負担が大きくなります。LAN工事費用は、1坪あたり1万円~2万円が相場とされており、設置場所によっては多額のLAN工事費用がかかるでしょう。

また、ネットワークをハッキングされて防犯カメラが映像を盗み見られたり個人情報を取られたりする恐れもあります。ソーラー型カメラにハッキングされてパスワードを勝手に変更され、ログインできなくなることも考えられるでしょう。

設置場所を考慮してWi-Fiを必要とするソーラー型カメラを導入するときは、LAN工事費用がかかる可能性があることを覚えておきつつ、「パスワードを強固なものにする」「セキュリティソフトを入れる」といったセキュリティ対策をしておきましょう。

ソーラーパネルのメンテナンスが必要

ソーラー型カメラは、ソーラーパネルで吸収した太陽光を電力に変換して稼働させるタイプの防犯カメラです。

電池や電源を必要としない反面、ソーラーパネルに汚れがついたりゴミが覆いかぶさったりして太陽光を吸収できないと、電力が足らず動きません。そのため、ソーラーパネルのメンテナンスは必要です

屋外に設置することが多い以上、ソーラーパネルに汚れがたまってうまく発電できなくなることもあるでしょう。また、汚れが原因で故障するケースも考えられます。

ソーラー型カメラを長期的に運用していくためにも、定期的にソーラーパネルのメンテナンスを行いましょう。

とはいえ、ソーラー型カメラのみメンテナンスが必要なわけではありません。通常の防犯カメラもレンズなどのメンテナンスが必要です。通常のメンテナンスにソーラーパネルの検査も加わるだけであるため、そこまで大きなデメリットとはならないでしょう。

ソーラー型カメラはこんなときにおすすめ!

ここまでで紹介したメリットやデメリットをまとめると、ソーラー型カメラは以下のような場合におすすめできます。

  • 防犯カメラを設置したいけど近くに電源供給場所がない
  • 工事費用をできるだけ抑えたい
  • 低コストで導入・運用したい
  • 壁に穴をあけたくない
  • 配線や配管が見えて見栄えを悪くしたくない

ソーラー型カメラは電池や電源を必要とせず、太陽光発電で作った電力で動く防犯カメラで、電源供給場所がなくても稼働します。配線工事などをする必要がないため、壁に穴をあけることなく配線や配管も見えません。

また、電源ケーブルの接続といった工事をせずに設置できるソーラー型カメラは、工事費用を安く抑えられます。カメラ本体代も比較的安くて電気代もかからないため、低コストで防犯カメラを導入・運用が可能です。

上記に当てはまっている場合は、ソーラー型カメラの利用を検討してみましょう。

ネットワーク環境のない場所でソーラー型カメラを使うなら「電源レスLTEカメラ」

仕様
製品全体サイズ 829.9mm×696.3mm×760mm
製品全体重量 25.4kg
カメラ 8 MP 4MP 2MP 15fps
水平画角:101.6° 垂直画角:52.4°
※24時間カラー映像
バッテリー 30Ah
ソーラーパネル 発電量:80W
サイズ:640mm×760mm
動作環境温度 -20~60°
防水防じん IP67
無線 LTE搭載
(Docomo/KDDI/SoftBank)
I/F SIMカードスロット
SDカードスロット
有線LAN×1

ソーラー型カメラの多くはWi-Fiが必要で、ネットワーク環境がないと使用できないデメリットがあります。そのデメリットを改善したソーラー型カメラが、「電源レスLTEカメラ」です。

電源レスLTEカメラは、三信電気株式会社から販売されているソーラー型カメラです。三信電気株式会社はIoT(モノにインターネットを接続させる仕組み)や、エッジAI(端末近くに搭載して学習・処理させる人工知能)に知見がある企業で、電源レスLTEカメラもこれらの技術が引用されています。

電源レスLTEカメラはカメラ内にLTE通信が搭載されており、ネットワーク環境がない場所でも利用できる特徴があります。そのため、LAN工事が不要で初期費用がより抑えられ、パソコンやスマートフォンからいつでも簡単に遠隔監視が可能です。

また、大容量バッテリーが搭載されているところも魅力的です。太陽光がなくても7日連続録画できるほどの容量で、日照時間が比較的少なめな地域でも問題なく使用できるでしょう。その上、カメラの性能も申し分なく、夜間も鮮明なカラー録画が可能です。

さらに、電源レスLTEカメラは製品サイズの割に軽く、IP67準拠で防水防じん対策も問題がありません。風速30m/秒まで耐えられるように設計されています。

電池・電源に加えてネットワーク環境がなくても使えるソーラー型カメラを探している方は、三信電気株式会社の「電源レスLTEカメラ」を検討してみてください。

電池・電源がいらないソーラー型カメラを活用して防犯対策しよう

今回は、ソーラー型カメラの概要やメリット・デメリットなどをご紹介しました。

ソーラー型カメラは、ソーラーパネルとカメラが一体化した防犯カメラです。電池・電源がなしで使用できるところが特徴的で、ケーブルを接続する必要がなく本体代も安いため、工事が不要かつ低価格で導入できます。ただし、太陽光によって発電量が変わったりWi-Fiを必要とするソーラー型カメラが多かったりするデメリットがあることを覚えておきましょう。

田んぼや畑といった電源供給場所がない場所に防犯カメラの設置を考えている人は、ソーラー型カメラの利用をおすすめします。ネットワーク環境の整備が難しい場合は、LTE通信が搭載されている三信電気株式会社の「電源レスLTEカメラ」をご検討ください。

防犯カメラについて分からないことがあれば、ぜひカメチョにお問い合わせください。無料で防犯カメラに関するご相談を受け付けています。