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防犯カメラ・ネットワークカメラの7つの選び方とは?

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自宅の防犯の為、お店の防犯の為、オフィスや倉庫の監視・自宅で介護している両親を見守るためと様々な理由から防犯カメラやネットワークカメラの需要が伸びてきております。そのため多くの業者から、様々なタイプの防犯カメラネットワークカメラが発売されております。今回はそんな防犯カメラ・ネットワークカメラの7つの選び方をご紹介いたします。

選び方その1:設置場所

まず一番は、どの場所に防犯カメラ・ネットワークカメラを設置するのかを考えてみてください。

屋外でしょうか?屋内でしょうか?

この質問だけで、大分カメラの種類を選定することができます。屋外用のネットワークカメラは防塵・防水加工が施されております。一方で室内用はそのような外装の加工がされておりませんので、ここで大きく分けることができるかとおもいます。

選び方その2:画像確認方法

つづいて、防犯カメラの画像・映像をどのように確認したいのか?ということを明確にしておきましょう。

具体的には、カメラの設置箇所から離れた場所でスマホなどで映像をリアルタイムで確認できる方がいいのでしょうか?それとも、証拠や検証のためにじっくりと録画された画像で確認できるほうがよいのでしょうか?

つまり、リアルタイム映像配信型と録画型の防犯カメラがのどちらがよいかということです。

防犯目的や見守り目的であれば、ある程度リアルタイムの映像を確認できるシステムがあったほうが良いですし、逆に証拠や記録の為にカメラを設置するのであれば録画のみのタイプがより安価で設置場所の制限もすくなくなります。

選び方その3:録画方法

つづいては防犯カメラ・ネットワークカメラの映像をどのように録画したいのかどうかということです。具体的にはSDカードやメモリーカードなどに録画するのがよいのか、それともHDレコーダーなどに録画したいかどうかということです。

記録や証拠の為に長時間録画したいか、決定的な証拠の部分だけの録画や自分の留守の時間帯だけの短い時間での録画で大丈夫なのかということです。

最近はSDカードでも長時間録画することが可能になってきましたが、記録する映像の画素数などでも時間は大きく変わってきます。必要な録画時間は何時間なのかを計算し、それに合わせた機械を購入しておきましょう。

防犯カメラの選定でお困りではありませんか?どんなカメラを選べば良いのか、どんな点に気をつけて選べば良いのか、設置依頼する業者の選び方など、防犯カメラ設置のことなら何でもおまかせください。本サイトでは、防犯カメラ設置のプロに無料でご相談いただけますので、ぜひ、ご活用くださいね。
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選び方その4:必要画素数

ついづいては、撮影画素数です。最近は高画質で映像を配信・録画することのできる防犯カメラ・ネットワークカメラがあります。通常、携帯やデジカメなどを購入する際は、高画質な映像をとることができる高画素数対応のものを購入しがちです。スマホのカメラでも実際に何万画素カメラ搭載!といった謳い文句をめにすることがあります。

しかし、防犯カメラ・ネットワークカメラは必ずしも高画質・高画素数のものがよいとは限らないのです。

高画質・高画素数の映像のものは、それだけデータ量が多いということになります。つまり録画の際に高画質・高画素数の映像は多くの保存領域を消費してしまうということです。さらに高画質・高画素数の映像をライブ配信する場合は、安定したネットワーク通信環境が必要になってきます。設置場所にはどの程度の画素数が必要なのか、必要録画時間との兼ね合いを考えてお選びください。

基本的には100万画素数が室内外で最適とされているようです。

選び方その5:夜間撮影が必要かどうか

つづいて、夜間の撮影や暗視撮影が必要かどうか?ということです。屋外で撮影時間は夜である場合には間違いなく必要ですし、室内でも倉庫等の暗い場所でも暗視撮影ができるカメラが必要になるかと思います。

室内設置のネットワークでは、設置検討時に明るく普段使わない場所であったために撮影された映像を見てみると暗い時間のほうが長く、肝心な映像が移っていなかったという話を耳にします。まずは、設置場所は暗くなる時間があるのかないのか?を確認し、その上で暗い時間でのカメラ撮影は必要なのかどうか?を考えてみてください。

選び方その6:動作通知システムの有無

長時間撮影で、記録が目的のネットワークカメラなどであれば特に動作通知システム、いわゆる動体センサーといわれる機能がついていなくても良いかと思います。一方で防犯目的や、見守り目的などで利用し対という方であれば動体センサー付でさらに通知システムがあるものをおススメいたします。ネットワークカメラであれば、動体センサーが動きをキャッチすると自動的に登録されていたメールに通知をおくったり、連動しているアプリでプッシュ型で通知してくれるものがあります。

動体検知やAIでの映像解析機能がある防犯カメラの設置をお考えではありませんか?本サイトでは、目的や予算にあった防犯カメラのご紹介を無料で行っております。防犯カメラ設置のプロから無料でアドバイスをもらいませんか?
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選び方その7:カメラ撮影方向のコントロール

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続いては、カメラの撮影方向のコントロールが出来るかどうかということです。カメラの撮影方向のコントロールとは、カメラの向きを変えることが出来るかどうかということです。よく専門用語などでPTZと略されることがあります。P=パン(水平方向)、T=チルト(縦方向)、Z=ズーム(遠近)の意味ですが、遠隔でカメラを動かす必要性があるものであれば、遠隔操作可能型のカメラをおススメいたします。また設置前にある程度方向を決めて、手動で動かせるタイプのものもあります。

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