防犯カメラが曇って見えない!?そんな場合の原因と対策

レンズに水滴が付いてボケた画像

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みなさんこんにちは。今回はせっかく防犯カメラや監視カメラを導入したトラブルシューティングとしてその原因と対策を簡単にご紹介したいと思います。これから屋外に防犯カメラの導入を検討している方にも見ていただきたい内容です。
曇っている原因が分からなければ解決策もわかりませんので、まずは曇っている原因を探ってみたいと思います。

ハウジング内が曇る場合

水滴が付着したガラス

カメラ本体をカメラハウジングと呼ばれる箱が包んでいるボックス型カメラの場合でも、には、ハウジング内の水分が温度変化でハウジングの内側が結露して水滴として付着する場合がほとんどです。冬季で温度が低い場合に比較的多く発生するのですが、これはハウジングの機密性が失われているために起きる現象です。設置して最初の冬に結露が発生した場合には設置時にケーブルなどの防水処理が上手く出来ていない場合があります。設置から複数年経ってからの結露が発生した場合はパッキンやグロメットなどのゴムが劣化していることが考えられます。そんな時は配線を確認してパッキンなどを交換すれば問題が解決します。

カメラハウジングやドームタイプカメラのカバーの外側に水滴が付いている場合

ハウジング外に雨粒などの水滴が付く場合の対策はハウジングの庇(ひさし)を大きくするか、コーティングを行うかのどちらかになります。カメラハウジングのガラス部分やドームタイプのカメラのカバーには濡れた場合には水の薄い皮膜が形成される親水性コーティング剤が塗布してあり、視界不良を防いでくれていますが、安価なカメラではこういったコーティングがされていない場合もありますので注意してください。

カバー自体が劣化している場合

変色したバナナ

自動車のヘッドライトが経年劣化により曇ってくるのと同様にアクリル樹脂やポリカーボネートで出来たカバーが劣化して変色(黄変)したり、細かなヒビが入ったりすることがあります。こういった場合にはもちろんカバーを交換するのが一番良いのですが、特に安価なカメラであったりする場合にはカバーが外れなかったりする場合もあります。ホームセンターなどで販売している車のヘッドライト用のアクリル研磨剤で磨けばある程度きれいにはなります。樹脂が劣化する最大の原因は太陽光に含まれる紫外線ですので、安いカメラを直射日光が当たる場所に設置するのは控えましょう。

レンズ内にカビが生えている場合

カメラのレンズ内に生えたカビの画像

ごく稀に発生するのがこのカビです。一眼レフカメラなどでも、保存状態が悪いとレンズ内にカビが発生してしまいます。ハウジングやカバーに異常が無い場合にはレンズに問題がある場合もあります。

まとめ

高機能なカメラハウジングの場合には結露防止用にハウジングにヒーター装備されている場合もありますし、パナソニックのハイエンド製品であればハウジング内の湿気を電気分解して放出してくれるなどの機能があるものもありますが、通常のカメラであれば水滴やカビで映像がぼやけてしまって肝心時に役に立たなくなってしまう場合もあるので防水性能(IP規格などの防水性)を確認しておくようにすると共に、定期的に映像に異常が無いかどうかも併せて確認したほうが良いでしょう。

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