フランジバックとは、レンズ交換式カメラにおいて、カメラとレンズの接触面とセンサー面との距離のこと。 防犯カメラや監視カメラで一般に使われる広角レンズではフランジバックが短く設計されており、レンズの自由度が高い。ちなみにCマウントのフランジバックは17.526mm、CSマウントのフランジバックは12.5mm。