北海道の防犯カメラ・監視カメラの設置に活用できる補助金・助成金制度一覧(平成28年度/2016年度版)

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北海道は日が暮れるのが早いためなのか、該当の整備による防犯対策補助金・助成金が非常に多いのがポイントです。

「北海道小樽市」の防犯カメラの設置に活用できる補助金・助成金制度

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制度名 既存街路防犯灯のLED化推進等のための助成制度
申請期間等 平成27年~29年度中
対象 保有する既存の水銀灯、蛍光灯、白熱灯をLEDに改良する、または、これらを撤去する町会、商店会など。
補助金/助成金の別 助成金
限度額 ~66,000円
助成割合 設置費:9/10、維持費:予算の範囲内で市長が定める範囲
参考URL https://www.city.otaru.lg.jp/simin/anzen/gairobouhantou/LED1.html

カメチョ的チェックポイント

小樽市の補助金は残念ながら防犯カメラではなく、街路灯のLED化のための助成金なのですが、街路灯を設置するためのポール(木柱、鉄柱など)にも合わせて助成金が下りるので、LEDを利用した街頭に防犯カメラを設置すれば、この助成金を防犯カメラの設置費用として利用することも出来ます。基本的には既存街路灯の改良のための助成金ですが、ポール自体を新しいものに置き換える改良にも使えます。

街頭の監視を行うにあたっては、基本的にポールの上などの見晴らしの良い場所にカメラを設置する必要があるので、この助成金を活用すれ費用の一部を防犯カメラの設置費として利用できるでしょう。また、この助成金の規則「小樽市街路防犯灯助成規則」は昭和37年度から継続的に防犯対策として予算が計上されているので、平成28年度だけではなく今後も活用できる制度として予算が割り振られるので計画的に街路灯や防犯カメラを設置できる点もメリットです。

参考URL:既存街路防犯灯のLED化推進等のための助成制度(外部サイト)

「北海道室蘭市」の防犯カメラの設置に活用できる補助金・助成金制度

室蘭市章

制度名 まちづくり活動支援補助事業(地域en(えん)づくり事業)
申請期間等 平成20年度~未定(年度内に数度の募集期間あり)
対象 地域の活性化や課題解決を目的に、新たに取り組む事業や既存の活動を拡充する事業で、広く市民が参加できる、あるいは、その成果が広く市民に還元される、自主的で継続が見込めるまちづくり事業を行う団体(個人不可)。
補助金/助成金の別 補助金
限度額 初年度30万円以内、2年目20万円以内、3年目20万円以内
補助割合 初年度は事業費の10/10以内、2年目8/10以内、3年目8/10以内
参考URL http://www.city.muroran.lg.jp/main/org100/machi_hojokin.html

カメチョ的チェックポイント

室蘭市の補助金も残念ながら防犯カメラにピンポイントで利用できるものでは無さそうですが、地域活性化の補助金として活用できる補助金として「まちづくり活動支援補助事業」というものがあります。助成金ではなく補助金ですので、審査によっては受け取れない場合もありますが、対象となる団体が地域の活性化に貢献するべく防犯カメラを設置するのであれば商店会などではこの補助金を受けられる場合もありますので申請してみても良いのではないでしょうか。

もっとも、商店街であれば、「地域未来投資促進事業費補助金(まちなか集客力向上支援事業)」を活用する手もあります!詳しくは「商店街に防犯カメラを導入するなら今?カメラの設置には補助金・助成金制度が利用できる!」で解説しています。

「北海道帯広市」の防犯カメラの設置に活用できる補助金・助成金制度

帯広市章

制度名 防犯灯設置費補助金
申請期間等 指定なし
対象 防犯灯(LEDなどの省エネ灯)を新たに設置する町内会
補助金/助成金の別 助成金
限度額 記載なし
補助割合 記載なし
参考URL http://www.city.obihiro.hokkaido.jp/shiminkatsudoubu/shiminkatsudousuishinka/tyounaikai/

 

制度名 「協働のまちづくり」事業(生活環境整備部門)
申請期間等 平成29年8月(予定)
対象 住民主体で実施できる、公園や広場、散歩道など地域の身近な生活環境整備を図る取り組む団体
補助金/助成金の別 補助金
限度額 100万円
補助割合 指定なし
参考URL http://www.city.obihiro.hokkaido.jp/shiminkatsudoubu/shiminkatsudousuishinka/shiminnkyoudou/

カメチョ的チェックポイント

帯広市の補助金も残念ながら防犯カメラにピンポイントで利用できるものでは無さそうですが、環境整備の補助金・助成金制度が整備されているので上記のものが利用できそうです。「協働のまちづくり」事業(生活環境整備部門)に関しては、公式ホームページでご確認ください。

「北海道士別市」の防犯カメラの設置に活用できる補助金・助成金制度

士別市市章

制度名 中小企業高度化事業支援制度
申請期間等 随時
対象 市民の利便性を図るための、街路灯、アーケード、歩行者空間に設置する構築物等(ベンチ・案内板等)、ロードヒーティング、駐車場、休憩所等を設置した場合 、景観統一 を図るための共通の看板、店舗デザイン等の工作物を設置した場合。
補助金/助成金の別 補助金
限度額 1,000万円
補助割合 事業費の 30/100 以内
※公共性の強い場合は事業費の 50/100 以内
参考URL http://www.city.obihiro.hokkaido.jp/shiminkatsudoubu/shiminkatsudousuishinka/shiminnkyoudou/

カメチョ的チェックポイント

士別市の補助金も残念ながら防犯カメラにピンポイントで利用できるものでは無さそうですが、中小企業高度化事業支援制度が利用できそうです。防犯用の街路灯のほか、景観統一を図るための共通の店舗デザインでも補助金申請が出来るようですので補助金対象範囲を市に確認してみましょう。

北海道旭川市の防犯カメラの設置に活用できる補助金・助成金制度

旭川市章

制度名 旭川市小規模保育事業改修費等補助金
申請期間等 随時
対象 小規模保育事業を実施しようとする建物を改修し、小規模保育事業実施の基準を満たし、当該事業を実施しようとする者。
補助金/助成金の別 補助金
限度額 なし(旭川市の予算の範囲内)
補助割合 事業費の 3/4以内
参考URL http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/500/548/kosodate/sinnsei/p024111.html

カメチョ的チェックポイント

上記の補助金は小規模保育事業をこれから行として始めるための補助金で、建物の改修費用を負担してくれる制度です。そもそもこれは2015年度より子どもの保育、子育て支援を総合的に進める方針として「子ども・子育て支援法」が施行されたのをきっかけに「小規模認可保育所」が国に認可されるようになったのがきっかけです。それを受けて各地方自治体が整備に向けて補助金を充てています。

参考URL:小規模保育施設とは(全国小規模保育協議会HP/外部サイト)