防犯カメラ設置の見積もり確認ポイントとおすすめサービスを紹介

日々ニュースで取り沙汰される、不審者による住居侵入や空き巣被害による事件。
街を歩けば、商店街や駐車場、コンビニ、銀行といった公共の場には、数え切れないほどの防犯カメラが設置してあります。

また、近年はSNSの普及に伴い、アップした写真の背景から居場所や住まいを特定され、執拗な嫌がらせやストーカー被害も多く発生しています。

防犯対策の必要性は感じていても、どの場所にどんな防犯カメラを設置すればいいかわからない…という人も多いのではないでしょうか。
この記事では、防犯カメラの設置を検討した時にまずすべき「見積もり」について解説します。

見積もり依頼の確認ポイント

そもそも見積もりとは、金額や契約期間、量などを事前にざっくりと計算しておくことを意味します。
引っ越し業者を選ぶときや、使わなくなった家電を査定するときなど、相場価格を把握するために、オンラインで見積もりや査定依頼をした経験は誰でも一度はあるのではないでしょうか。
防犯カメラも同じです。

ここでは、防犯カメラを設置するにあたり、見積もり依頼をする際に必ず確認しておくべき重要なポイントを紹介します。

内容

見積もり内容は、大きくわけて以下の3種類があります。

  • 防犯カメラと設置工事
    カメラの購入と設置の両方をまとめて依頼するなら、購入から設置までの面倒な工程を業者がすべて代わりに行ってくれるためスムーズです。
  • 防犯カメラのみ
    防犯カメラを過去に自分で取り付けたことがあり、劣化や設置場所変更などの理由から他の製品への買い替えを検討しているという場合であれば、防犯カメラのみの見積もりも良いでしょう。
  • 設置工事のみ
    すでにカメラを持っている場合は、設置工事の見積もりのみ依頼しましょう。

契約形態

契約形態は、以下の3種類が一般的です。

  • 防犯カメラ本体や周辺機器を長期で契約する「リース」
  • 防犯カメラを購入し、本体料金を分割で支払う「ローン」
  • キャッシュ一括で購入する「現金購入」

たとえば、退去時に原状回復が必要で、契約期間が限られている賃貸物件の場合は、契約が満期になった時点で本体を返却できる「リース」が適しているでしょう。
支払い方法は、リースやローン、現金購入など各販売店によって違うため、事前に確認をしておくと良いかもしれません。

データの保存方法

防犯カメラのタイプは、映像の保存方法によって、クラウド型とレコーダー型、SDカード型の3種類に分けられます。

クラウド型とは、インターネット回線を経由し、クラウドサーバー上で防犯カメラの映像を録画・保管するタイプです。
サービスを提供している会社と契約をするのが大半で、
データをクラウドに保存するために必要な月額利用料金が発生します。

レコーダー型とSDカード型は、モニターで撮影した映像をハードディスクで保存するため、月額利用料金が発生しません。
ただし、ハードディスクの容量がいっぱいなるとデータが自動的に上書きされていくため、録画期間をどれくらいのものを選ぶのかが重要です。

ちなみに、画素数等によってもデータ量が変わるため、保存期間は千差万別です。
例えば、容量が2TBだとカメラ1台接続するのに、2ヶ月ほど持つ製品が多くあります。
ただし、圧縮率等の技術もあり各メーカーによって異なるため、目安の保存期間は購入時に確認しましょう。

設置場所

防犯カメラを導入するにあたって、戸建住宅、賃貸マンション、貸店舗、事務所、駐車場、建設現場、倉庫という具合に、設置場所を事前に決めておく必要があります。
設置場所によって用途や目的が異なり、選ぶ防犯カメラの種類や必要な機能、予算が大きく変わるためです。

たとえば飲食店では、防犯対策に加え、従業員一人ひとりの作業内容や店内の混み具合を把握する目的があるでしょう。
一般家庭なら、留守中の子どもや遠方で暮らす両親の様子を確認することが目的です。
事務所や駐車場であれば、盗難や窃盗被害といった犯罪防止が目的となります。
このように、設置場所によって使用用途が異なるのです。

子どもやペットの見守り用なら広範囲を撮影できるカメラ、空き巣や不法侵入などのホームセキュリティを第一に考えるのであれば耐久性や防水性に優れた屋外用カメラを選ぶなど、希望する設置場所に適したカメラを選択しましょう。

カメラ台数

設置場所はもちろん、防犯カメラを何台取り付けるのかという点も事前に決めておくことをおすすめします。

たとえば、不特定多数の人が行き来するオフィスの場合、エントランスや応接室前など、社内外の立ち入りが多い場所に重点的に設置する必要があります。
企業やオフィスの規模にもよりますが、当然ながら防犯カメラの設置台数が多いほどランニングコストが高くなます。

撮影したデータの管理にリソースが割かれ、日常業務にしわ寄せがいってしまっては元も子もありません。
できるだけ少ない規模で運用した方がコストフォーマンスが高いことは間違いないため、専門業者に用途と目的を伝えた上で、必要と思われるカメラ台数とともに見積もりを出してもらう方が良いでしょう。

機能

防犯カメラと一口にいっても、赤外線撮影、バリフォーカル、逆光補正、遠隔操作など、搭載されている性能が異なります。
予算と用途・目的のバランスを検討して選びましょう。

たとえば屋外用カメラなら、赤外線LEDによって暗闇でも明るい撮影ができるワイドダイナミックレンジ機能(WDR)が搭載されているものが良いでしょう。
ワイドダイナミックレンジ機能は、暗い部分を明るく、明るい部分を暗くする露出調整機する機能のことで、逆光になりやすい場所での撮影に適しています。
また、内蔵マイクを通して相手と通話ができる音声会話機能があれば、自宅で留守番をしている子どもの見守り用としても使えて安心です。

アフターサービス

防犯カメラの見積もりを依頼するうえで、アフターサービスの手厚さも確認しておきたいポイントのひとつです。

アフターサービスには、本体に故障や不具合が生じた場合に無料修理・対応してくれる保証や、動作確認や映像の解像度などの定期点検、配線チェック、清掃などがあります。

おすすめの無料見積もりサービス

防犯カメラメーカー「カメチョ」は、防犯カメラの設置工事の見積もり〜申し込みが最短30秒で完了する無料サービスを提供しています。
専門知識を持つ防犯カメラアドバイザーが対応する無料相談窓口も開設し、カメラの申し込みから設置に関する不安を解消していただけます。

また、防犯カメラや監視カメラ、ネットワークカメラなどの導入費用や設置方法、購入の際に気をつけるポイントなど役立つ情報もわかりやすく解説しています。

ここでは、カメチョの見積もりや特徴的なサービス内容を紹介します。

最短30秒の見積もり

防犯カメラや監視カメラ、ネットワークカメラの設置工事に関する見積もり〜申し込みが30秒で完結します。

こちらのサイトから気軽に申し込みができ、スマホからでも簡単に、自分の時間が空いているときにいつでも利用することが可能です。

日本全国の地域に対応

「カメチョ」は独自のネットワークを持っており、日本全国の地域での設置工事を行なっています。
提携企業での施工となるため、導入するカメラの品質はの高さもちろん、従来よりもリーズナブルな価格での工事が可能です。

防犯カメラアドバイザーが丁寧に対応

「カメチョ」には、豊富な知識と経験を持った専任のアドバイザーが在籍しており、さまざまな悩みや相談に対応します。
例えば、以下のようなお悩みはありませんか?

  • 「不法投棄に悩まされていてなんとかしたい」
  • 「別の業者で見積もりを依頼したけれど、相場価格がいまいちわからない」
  • 「防犯カメラを導入したいけれど、種類がありすぎて選び方がわからない」
  • 「そもそも設置にどれくらいの費用がかかるのか知りたい」

些細なことでも気になったことは、無料相談窓口までお問い合わせください。

まとめ

今回は、防犯カメラを設置する前に必ずチェックしておくべき見積もり内容のポイントを紹介しました。

夫婦共働きで帰宅が遅く、子どもが一人で留守番をすることが多い家庭や、旅行中に自宅周辺に不審者がいないか遠隔で状況を把握したい方、休業中にお店に不審者が侵入しないか確かめたいお店など、防犯カメラを導入する理由や目的は人それぞれ違います。

何を監視するのか、なぜ設置したいのかという目的を明確にしたうえで、複数の業者に相談・見積もり依頼をしてみてください。
経験豊富な防犯設備士が在籍している業者が、要望に即した設置場所や料金を提示してくれます。
悩んだときは、プロに相談しましょう。