YouTubeへ動画が配信できる防犯カメラ!?防犯×集客×コスト削減のWCP-06
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飲食店や一般家庭問わず、防犯意識が高まっている今、さまざまな防犯カメラが登場しています。
今回ご紹介するのは、カメラで撮影しているライブ映像をYouTubeにリアルタイムで配信できる防犯カメラ。
撮影映像を同時に・多くの方に閲覧してもらうことができ、防犯だけでなく、集客やコスト削減にも役立つと注目を集めています。
この記事では、カメチョカムシリーズのWCP-06の特長と、Youtube配信可能な防犯カメラの活用事例を紹介します。
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目次
屋内用クラウドカメラ『WCP-06』とは?
カメチョカムシリーズのワンダーカム06(WCP-06)は、天井・壁付けタイプの屋内用ドーム型クラウドカメラです。
180gの超軽量小型デザインであるため、カメラの設置を目立たせたくない方におすすめです。
ドーム型のデザインは、空間デザインを意識されている飲食店や美容室などにも馴染みます。
コンパクトかつ高画質であるだけでなく、撮影している映像をそのままYouTubeでライブ配信できる機能を搭載しています。
WCP-06の料金
- カメラ本体:28,500円(税別)
- クラウド料金:月額1,480円~(※)
WCP-06を利用するには、防犯カメラの本体料金に加え、月々クラウド料金が発生します。
ただし、データはすべてクラウドに保存されるため、レコーダーを購入・メンテナンスする必要がありません。
※クラウドへの保存データプランによって、月々のクラウド料金が異なります。
4つのプラン(7日間・15日間・30日間・90日間)をご用意しておりますので、ご希望に合わせてご利用下さい。
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屋内用クラウドカメラ『WCP-06』の特長4つ
WCP-06には、クラウド録画型でレコーダー不要であることや、カメラ一括表示が可能(1画面で最大9台)であること以外にも特筆すべき特長があります。
他のクラウドカメラと比較して優れているポイントを4つご紹介します。
高セキュリティ環境でのデータ管理
WCP-06をはじめとするカメチョクラウドシステムは、Tier4クラス(※)のデータセンターを採用しているため、高いセキュリティ環境で録画データを管理することができます。
※管理・保存データセンターにおける信頼度の中でも最高尺度
また、データの保存場所がクラウド上であるため、万が一犯罪が起きた場合でも、映像を保存しているレコーダーを盗まれる心配やカメラを壊され映像を見れなくなる恐れがなく安心です。
マルチデバイスでいつでも・どこでもアクセス
カメラで録画している映像を閲覧するためには、スマートフォン(※)やタブレット、パソコン等のデバイスが必要です。
クラウド上に録画データを保存するため、インターネットに接続できる各デバイスから、いつでもどこでも、リアルタイム映像および録画映像が視聴できます。
※アプリ対応(iOS対応 Android非対応)
また、映像シェア・権限設定(オーナー設定、ユーザー設定)が可能です。
異常発生時はメールでお知らせ
WCP-06には、クラウドカメラの長所である『死活監視機能』が搭載されています。
『死活監視機能』とは、カメラやネットワークに異常があった際にメールでお知らせが届く機能です。
想定外の不具合で生じる録画欠損リスクを最小限に抑えることができます。
YouTubeへのライブ配信機能
4つの特長の中でも特筆すべき点は、カメラで撮影しているライブ映像をリアルタイムでYoutube配信できることです。
インターネット容量を気にせず、多数の方に・同時に映像を閲覧してもらうことが可能となりました。
YouTube配信機能の効果・必要性についてはテレビでも紹介されています。
次の項で、実際の飲食店への導入事例をご紹介します。
YouTube配信の活用事例
東京都内にあるお弁当屋さんA店では、YouTube配信カメラを経営戦略に役立てています。
A店はYouTubeにチャンネルを持っており、そのチャンネルで常時店内の映像を生配信しています。
YouTube配信の結果、A店では・・・
YouTubeで映像を配信した結果、防犯・コスト削減・集客という3つの効果を得ることができました。
防犯
防犯カメラで店内を監視することで、万引きを防止することができるだけでなく、YouTubeを見てくれているお客様全員がチェックしてくれているため、防犯カメラ以上の効果を得ることができました。
集客
YouTubeチャンネルを見た人がお店に来てくれるというメリットも。
また、YouTubeを通して、お客様がわざわざ店舗へ足を運ばなくともお弁当の在庫をチェックすることが可能となりました。
コスト削減
店内を監視する警備スタッフが不要であるため、人件費を削減できました。
また集客広告を出すコストや万引き等の無駄なコストの削減を実現しました。
クラウドカメラWCP-06の留意事項
- クラウドカメラであるため、インターネット環境が必要です。
- Wi-Fi対応ではございません。
ご利用されているインターネットルーターまでラン配線が必要となります。
また、カメラ用の電源はPOEハブを利用することも可能です。
設置・工事について不明な場合はカメチョ問い合わせ窓口までご相談ください。 - 他のネット環境へ影響する可能性がございます。
カメラに限らず、インターネットに接続された機器はそれぞれデータ容量を使用するため、大なり小なり影響を及ぼす場合があります。
ネットのスピードが遅くなるなどのリスクを最小にするため、カメチョクラウドでは日中のデータ利用量をコントロールする『エージェントボックス』というサービスも合わせて提供しています。
ただし、インターネットの環境状況はさまざまで完全に解消できるものではないため、基本的にはカメラ専用のインターネット回線の利用がおすすめです。
まとめ
WCP-06は、さまざまな機能・特長があるだけでなく、撮影映像をそのままYouTubeへ配信することができる防犯カメラです。
実際にYouTube機能搭載カメラを活用し、店舗経営に役立てている事例も存在します。
防犯だけでなく、集客・コスト削減にも役立つ一石三鳥なWCP-06をこの機会にぜひご検討ください。
導入に際し、ご不安な点やご不明点がある場合は、お電話やメールにてお気軽にお問い合わせくださいませ。
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