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工場の防犯対策7選!事務所から離れた作業現場での盗難や侵入にご注意


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工場では、従業員の安全管理や生産設備の安全稼働に目がいきがちで、防犯対策が不十分なところも少なくありません。

工場には多くの資産があり、多数の関係者が出入りするため、防犯対策を厳重にする必要があります。

例えば、下記の会社の資産として、厳重な管理が必要です。

  • 原材料、仕掛品、商品、資材などの資産
  • 製造データなどの機密情報
  • 取引先業者の出入り

本記事では、工場での防犯カメラの活用方法やおすすめの機能について解説しています。

工場に防犯カメラの設置を検討している方は参考にしてください。

活用方法

工場での防犯カメラの活用方法を下記5つ解説します。

  • 品質管理
  • 従業員の監視
  • 防犯対策
  • 事故防止
  • ラインの監視

品質管理

防犯カメラは品質管理に活用できます。例えば食品工場であれば、異物混入した製品の出荷を防止可能です。

また異物混入しているとクレームが入った際も、封をする前の状態を撮影しておくと、遠いの状況を確認して適切な対応が行えます。さらに当時の状況が残っていると、異物混入した原因を突き止める手がかりとなることも大きなメリットです。

食品工場では、製造過程で金属片や害虫などの異物混入事件が発生することがあります。

東京都福祉保健局の「食品の苦情統計」によると「異物混入」による苦情は、2021年(令和3年)平成30年には561件寄せられました。
残念なことに、従業員が意図的に異物混入を引き起こす(食品テロ)ケースもあるようです。

食の安全を脅かす事件として、ニュースでも大きく取り上げられることもありますよね。
一度でも異物混入が発生すると、消費者の健康被害だけでなく、企業のブランドイメージが低下するなど、取引先や消費者からの信用を失うこととなります。

従業員の監視

工場の機密情報は換金性が高いため、盗難のリスクに晒されています。
顧客情報や取引先情報、製造データなどの情報が漏洩すると、信用を失うだけでなく、損害賠償請求や取引停止になることもあります。

2007年には、大手自動車部品メーカー「デンソー」の約13万件の製品データ持ち出し事件が中国人技術者によって発生しました。

燃えやすい材料や廃材などを置いているため、放火の被害に遭うこともあります。
木造の建物、ゴミ箱や古タイヤ、産業廃棄物など、火災となる原因には注意が必要です。

防犯対策

工場敷地内は広く死角も多いため、侵入やいたずらが発生することもあります。
工場や倉庫の入出荷エリアなどには、運送業者など不特定多数の人間が出入りするためです。
例えば、車両にキズやパンク、壁への落書きなどの被害に遭うといったケースがあります。

特に夜間などの人目につかない時間は、防犯に気をつける必要があるでしょう。

また下記3つは、窃盗の対象となりやすいものです。

金属

廃棄した金属板、廃材、線材などが狙われやすいです。
特に工場に配線されている電線は、換金性が高く被害に遭うこともあります。

車両・機械

工場・倉庫には、運搬用の車両や製造用の機械などが備わっています。
高額な車両や機械が多くあるため、窃盗犯の標的となります。

原材料

特に燃えやすいものや毒物になる原材料は、別の犯罪に悪用できるため、管理には注意しなければなりません。
また、工場では原材料を1箇所に集めて保管していることも多く、窃盗犯に狙われやすいので注意しましょう。

事故防止

事故防止にも防犯カメラが必要です。特に重大な事故につながるような機械を使用している工場は、防犯カメラをチェックして定期的に以下の項目をチェックしてください。

  • 危険作業している従業員はいないか
  • 機械に異常がないか
  • より安全に作業を行える方法はないか

防犯カメラがあれば、上記の項目が簡単にチェックできるため、事故の発生を抑制できるでしょう

ラインの監視

生産ラインの監視にも防犯カメラが活用できます。特に管理者が現場から離れている場合や、深夜従業員が少ない時間に問題が発生したときなど、防犯カメラですぐに現場の状況の確認が可能です。

問題発生しても状況確認がスムーズに行えるため、1つのトラブルが重大事故へと発展することを防止できます。

オススメの機能

工場に設置する防犯カメラに搭載されていると便利なおすすめ機能を下記2つ解説します。

  • 遠隔監視
  • 広角撮影

遠隔監視

遠隔から確認できる防犯カメラを設置すると、リモートで機械や従業員の状況をチェック可能です。最近はオペレーションルームを設置して、防犯カメラの映像を一か所で確認できる工場が増えています。

防犯に割く費用が減るため、経費の削減につながります。

広角撮影

広い工場に防犯カメラを設置するなら、広角撮影できるカメラがおすすめです。広角撮影できる防犯カメラは、1台のカメラで広範囲の撮影ができるため、設置するカメラの台数を減らせます。

台数が減ると、カメラ設置にかかる費用が削減可能です。

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防犯カメラは工場のトラブル対策や安全管理に最適

本記事では、工場での防犯カメラの活用方法やおすすめの機能について解説しています。

工場は、換金性の高い資材や機密情報などを扱うため、犯罪の標的になりやすいです。不特定多数の人が出入りし敷地面積が広いため、防犯対策は必須といえるでしょう。

特に防犯カメラは、犯罪の抑止効果以外にも作業時のトラブル回避や安全管理、業務効率化など多くのメリットがあるため設置をおすすめします。