もうデジカメに負けない?高性能防犯カメラ3選!

本サイト「カメチョ」では数多くの防犯カメラを比較してまいりましたが、以前は「カメラ」という大きな枠で比較すると、防犯カメラの画質や性能はどうしてもデジタルカメラ(デジカメ)に一歩及ばない印象を受けていました。

しかし最近では、デジカメにも引けを取らない高画質・高性能なカメラが登場してきています。今回は最新技術を屈指した高性能な防犯カメラを3種類ご紹介いたします。

30倍!?光学ズームカメラ

今回ご紹介する1つ目は、光学ズームが30倍まで付いた防犯カメラです。

光学ズームとデジタルズーム

「光学ズーム」はレンズの焦点距離を長くすることで被写体を拡大します。虫メガネや望遠鏡に例えられるように、画質を下げることなく鮮明に映すことができます。これに対し「デジタルズーム」は画像の一部を切り取って大きく引き伸ばす技術で、元となる被写体は小さいままのため大きくするとその分画質もどんどん悪くなります。

遠くのものを確認したいなら「光学ズーム」

遠くの撮影をはっきり見たい時は、光学ズームカメラをおすすめします!説明はともかく動画を見て頂ければ「光学ズーム30倍」の凄さが分かります。

フィッシュアイ(全方位)カメラ

2つ目に紹介するフィッシュアイカメラ(全方位カメラ)は、その名の通り「魚眼レンズ」を使用したカメラです。

魚眼レンズとは

魚眼レンズは焦点距離が短く、ほぼ180度の広い範囲を撮影することができる、超広角レンズの1種になります。広い範囲を撮影すると、画面の外側に向かって歪み(歪曲収差)が起こります。この歪みをできるだけ真っすぐに補正する広角レンズに対して、歪みをあえて補正せずにたくさんの情報をそのまま写すのが魚眼レンズになります。

フィッシュアイ(全方位)カメラの用途

上記のように魚眼レンズを採用した「フィッシュアイカメラ」は、1台のカメラで非常に広い範囲を超高解像度で撮影することができます。また撮影した映像の表示も、魚眼・パノラマ・分割モードなどパターンを選択することもできます。

控えめなデザイン、充実した機能、狭いスペースにも柔軟に統合できるため、ATM、銀行、店舗、オフィスの屋内または隠密監視にも最適です。実際にどのような映像が撮れるのか、動画で確認してみましょう。

AIカメラ

現在はまだ主流にはなっていないAIカメラ。しかし現在、さまざまな機能が開発されております。

顔認証カメラ

まず代表的なものが顔認証カメラです。AI搭載の画像解析装置を内蔵したカメラにより、特定人物の顔の検知することで、出入りする人物の照合などに利用されていますね。防犯カメラでは、例えば万引き犯の顔のデータを事前にブラックリストとして登録しておくことで、防犯管理を強めたりすることができます。

その他にも顧客分析によるマーケティング、迷子の検索など多目的に活用できるようになると言われています。

骨格検知カメラ

「骨格検知カメラ」では、人物の関節の動きから頭や腕、脚などの骨格を推定して、姿勢やポーズを認識することができます。カメラから見て人物が重なっていても人数のカウントがしやすくなり、正確な来場者数を把握することできます。

また怪しい動きを検知しスタッフに通知をすることで、万引きの抑止にも利用ができます。

その他にも姿勢を把握することで、かがんでいる・倒れているなどの状態になっている人物を早急に発見でき、介護施設などでの利用にも期待が持たれています。

物体判別カメラ

「物体判別カメラ」では、あらかじめ学習しておいた識別方法をもとづいて、灯油缶や刃物などの危険物を検知した場合には、アラートともに映像のポップアップ表示をすることで、効率的で確実な警備を実現します。

危険物以外にも、ふらつく人や転倒した人など検知したい対象をニーズに合わせて設定可能なので、病院や介護施設などでも活用できます。

まとめ

今回は防犯・監視カメラの常識を覆すような、最新性能のカメラについてご紹介させていただきました。それぞれ特徴があり、防犯カメラも多様化していることが分かりましたね。今後も、一定の目的や用途に適応したカメラが続々と登場していくことと思われます。

防犯カメラを導入する際には、導入する目的をしっかりと抑えておくことが重要です。そして目的に適切な防犯・監視カメラの選択肢も、今回ご紹介したように、以前よりも幅が大きく拡がり難しくなってきています。

本サイト「カメチョ」では、目的・予算などに応じて最適な防犯カメラをご紹介させていただいております。防犯カメラでお悩みの際には、ぜひ「無料相談窓口」をお気軽にご利用くださいね。